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執筆者の写真岩田紫苑

開店したばかりのお店で、お祝い花が枯れる原因

おはようございます、JOUROライターの岩田紫苑です。


皆さんの周りで、こんな光景を目にしたことはありませんか?


開店して間もない店頭にて

お祝い花の一部が枯れて、足元に落ちていた…


花好きの私は、日頃から花へのアンテナが鋭いため(笑)

残念ながら、このような光景をよく見かけてしまいます。

そのたびに、お花が可哀そう…せめて、お水に入れてあげたい…

ああ、ちょっと手遅れかも…ドライフラワーにならないかな…など

様々な考えを巡らせています。


しかし、このような事態になってしまうのは、仕組みに問題がある。


お祝い花を贈る方は、おめでとう!の気持ちで、お花を贈っているはずなのに

それを受け取る方は、開店作業で忙しく、お花を管理するどころではない。

気持ちをこめて、製作したお花屋さんにとっても

お花がすぐにこんな状況に陥ることは望んでいないはず。


そうであるならば、この3者全員が喜ぶ設計で

フラワーギフトのプラットフォームを作ろう!と誕生したのが「HANAMUKE for biz」です。


簡単な流れとしては


その1:「HANAMUKE for biz」が、お祝いを贈る側の予算をお預かりし、とりまとめる。


その2:お祝いをいただく側とお花屋さんが、その予算内で、どのような装飾内容にするのか、事前に打ち合わせをする。


その3:決定した装飾内容を、決められた日時に、お花屋さんが納品する。


つまり、事前の打ち合わせで、お祝いをいただく側の要望をヒアリングするため


例えば…

オープンして数週間は忙しいから、お花の管理まで手が届かないかな

そもそも、生花をどうやって扱ってよいか分からないな

ドライフラワーやプリザーブドフラワーの装飾が良いかな


となれば、冒頭で述べた事態も回避できるはずです。


いかがでしょうか。


まず、プラットフォームを利用するためには、登録(無料)が必要になります。

節目のタイミングを迎える企業や店舗さんは【ユーザー登録】

また、そのユーザーがお花屋さんを指定できるように、

お花屋さんは【花屋登録】


お願いいたします。


関わる人すべてが喜ぶカタチを実現したプラットフォーム「HANAMUKE for biz」

フラワーギフトの新たな選択肢として、定着させていきたいです。



▶「HANAMUKE for biz」


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